专利摘要:
曲線コンベアベルト10は、ピン16によりヒンジ連結されるように互いに結合された部品を含む。少なくともいくつかの部品は、ベルトの側縁部のそばで下方に突出するガイド手段19を備え、ガイド手段19は、ベルトが走行することになっている面に存在するガイド要素と相互作用する。ガイド手段は、ベルトの転倒防止要素をなす、前記部品の側縁部に向かってL字型に曲げられた端部で終る第1の要素20と、部品の横滑りを減少させるための要素を、その側面で形成するために、第1の要素よりももっと内側の位置で部品の底面から突出する第2の要素とを備える。
公开号:JP2011513157A
申请号:JP2010548201
申请日:2009-02-23
公开日:2011-04-28
发明作者:ノルベルト カタネオ;カルロ ガルバニャティ
申请人:レジーナ カテネ キャリブレート ソシエタ ペル アチオニ;
IPC主号:B65G17-08
专利说明:

[0001] 本発明は、モジュールコンベアベルトに関し、特に、曲線経路用モジュールコンベアベルトに関する。本発明は、また、コンベアベルトを作るための部品に関する。]
背景技術

[0002] この技術分野において、曲線経路を移動させるコンベアベルト及びそのための部品は良く知られている。曲り部と関係するベルトは、転倒を回避するガイド手段を備えなければならず、さもなければ、この転倒は、曲り部と関係し、曲り部の外側でベルトの縁部を持ち上げる傾向があるコンベアの引張りにより引き起こされる。また、ベルトは、ベルト滑り、言い換えると、正しい経路に対して横移動を回避するガイド手段を必要とする。このような手段は、特に、厳しい半径を有する場合に、強い半径方向成分を発生する引張りにより、特に曲り部の間、非常に付勢される。しばしば、ベルトの直線案内を満足させる従来技術のガイド手段の形態は曲り部で不利であり、また、曲り部の案内を満足させる従来技術のガイド手段の形態は直線部で不利であった。]
発明が解決しようとする課題

[0003] 本発明の一般的な目的は、強く、かつ直線部と丸い曲り部、特に厳しい曲り部の両者を走行するための、特に簡単で効果的なガイド手段を備えた満足な特性を有する革新的なコンベアベルト及びそのための部品を提供することにある。]
課題を解決するための手段

[0004] この目的に照らして、本発明によれば、それぞれ前側及び後側に、ヒンジ指状部を備えた本体を含む部品で形成され、ヒンジ指状部が間に空間を画成するために間隔を隔てられ、空間がベルトの連続する部品のヒンジ指状部を受け入れるようにしたモジュールコンベアベルトであって、指状部は、それらがヒンジ連結されるように、連続する部品を互いに結合するための、搬送方向に対して横方向のピンの貫通のためのスロットを備え、ガイド手段がベルトの側縁部に近く、ベルトの底面から突出し、かつ、ベルトが走行する面に存在するガイド要素と相互に作用するようになったコンベアベルトにおいて、ガイド手段は、ベルトの底面から突出し、ベルトの平面と実質的に垂直に向いていて、曲り部でベルトの転倒に抵抗する保持要素を提供する第1の転倒防止要素と、第1の要素よりももっと内側の位置でベルトの底面から突出し、ベルトの平面と実質的に平行に向いていて、ベルトが横滑りするのを止める保持要素を提供する第2の転倒防止要素と、を備えることを特徴とするモジュールコンベアベルトを作ることが考えられる。
従来技術に対する本発明の革新的な原理及び利点の説明を明確にするため、以下、添付の図面の助けをかりて、そのような原理が適用された可能な実施形態を記載する。]
図面の簡単な説明

[0005] 本発明によるモジュールベルトの一部の斜視図である。
本発明によるベルトの曲り部の部分図である。
ベルトのガイド手段の変形例のベルトの輸送経路に沿った正面図を示す。
ベルトのガイド手段の変形例のベルトの輸送経路に沿った正面図を示す。
ガイド手段を備えたベルトの側端部の側面図を示す。]
実施例

[0006] 図面を参照して、図1は、本発明による、(有利には、適当なプラスチック材料で成型された)部品11で作られたコンベアベルト10の一部を示す。各部品11は、(搬送方向を指す)前側及び後側は、搬送方向に対して横方向に延びる本体12を含み、前側及び後側にヒンジ指状部13が、該指状部間に空間14が画成されるように間隔を隔てて突出している。この空間は、連続する同様の部品のヒンジ指状部13を受け入れる。この目的のため、部品の一方の側の指状部は、反対側の指状部に対して千鳥状である。] 図1
[0007] 指状部は、搬送方向に対して横向きのピン16の貫通のためのスロット15を備え、ピンは、連続する部品を互いに連結し、そのために部品はヒンジ連結される。
少なくとも、部品の一方の側のスロットは、有利には、ベルトが移送平面でベルトが曲がれるように、搬送方向に延ばされている。]
[0008] 指状部のピッチは、各部品の第1の側縁部17から反対の側縁部18に向かって少なくとも領域ずつに増加させてもよい。さらに、有利には、指状部の間の空間の(搬送方向に考えた)長さもまた、各部品の第1の側縁部17から反対の側縁部18に向かって少なくとも領域ずつに増加させてもよい。このように、縁部18に向かった曲り部では、カーブの内側に最も向かう指状部13はそれぞれの空間にさらに入り込み、より厳しい曲り部を作ることができる。有利には、図1でわかるように、長さの増加が、反対の後側又は前側に向かって部品の中間を越えて延びる空間をもたらす。] 図1
[0009] このようなベルトのふるまいは、反対方向での曲り部では異なるが、しばしば、コンベヤベルトは一方向のみにだけ厳しい曲り部とすることが要求されるため、このことは不利益ではない。しかしながら、厳しい曲り部が両方向に要求される場合には、当業者により他の部品の構造を設計することができる。部品の本体は縁部17から縁部18まで薄くするが、曲り部の外側では最も大きな応力が生じるため、このことは不利益ではない。したがって、使用される材料の量は、これゆえに最適化される。]
[0010] 図1で明らかにわかるように、曲げ半径をさらに減少させるために、曲り部の内側に最も近い領域の空間は、指状部が部品の反対側の基部に入り込むような長さを有する。このような領域では、有利には、空間は部品の中間線を越えて延びる。これを可能にするため、そのような指状部の基部は、指状部の頂端部よりも巾広く、対応する空間は、より狭い基部及びピンのためのより広い貫通領域と合致した形状を有する。そのような領域の部品の本体は、走行方向に短い部分が形成されるようになり、繰り替えしS字状に波打つ形状を獲得する。] 図1
[0011] また、ベルトをガイドする要求を満たすため、有利には、部品のうちのある部品は、曲り部の外側により遠くなるようになった側縁に近くで、ベルトの底面から突出するガイド手段19を含む。示された実施形態では、このような縁部は、縁部17である。図2に概略的に示すように、ガイド手段は、ベルトが走行する面の適当な要素22、24と相互に作用する。] 図2
[0012] 図3でわかるように、ガイド手段は、部品の底面から突出し、ベルトの輸送平面と垂直に向いた構成要素を作り出し、曲り部の間、ベルトの縁部の持ち上げに抵抗する、転倒防止の手段21を備えた第1要素20を含む。このような抵抗要素を発生させるため、手段21は、ベルトが走行する固定又はガイド要素と相互作用するようになっている。例えば、図3は、有利には、ベルトの走行平面の縁要素22と干渉するように、ベルトの周囲に向かって突出する要素20の端部を示す。点線で示すように、突出部分は、また、端が部品の側縁部16に向かって、L字型に曲げられて延びる。転倒に抵抗する力は、固定要素22の特別な強磁性磁石にひきつける適切な磁石(図3の破線)を、要素20に設けることにより、磁気であってもよい。もちろん、磁石及び強磁性要素は、場所を交換してもよい。] 図3
[0013] ガイド手段は、また、第1の要素よりももっと内側の位置で部品の底面から突出し、ベルトの走行平面のガイド面と干渉する、輸送平面と平行な保持要素を作り出す第2の要素23を備える。特に、このような第2の要素は、その側面で、ベルトの滑り面に存在する他の適当な側抑制要素の側面24に当たる、部品の側方への滑りを減少させるための要素を作る。有利には、要素20及び23の最も外側の垂直面の間の距離Dは、コンベアベルトの直線状のガイド溝の基準でよい。例えば、Dは、42mmに等しい。]
[0014] 直線経路の一部には、打ち消すべき転倒トルクはなく、図4に破線で示すように、支持要素22は厚さを減少させたものでもよい。直線移動中、2つのガイド要素20及び23は、それらの反対側の側面で両方向のベルトの横滑りに逆らうガイドをなす。特に、部品の縁部に向かって面し、部品の底面と、曲げられた端部との間に延びる第1の要素の側面は、第2の要素の側面と反対方向の部品の横すべりを阻止するための側面を形成する。図3の実施形態では、第2の要素は、単にピン又は固定トングで形成され、その側面(おそらく丸くなった)は、ガイド溝にそった純粋に滑り面を形成する。] 図3 図4
[0015] 図4は、第2の実施形態を示し、この形態では、第2の要素が、ベルトの滑り面に垂直な軸を中心に回転する転がり要素(包括的に123で示され、例えば、車輪又は円筒体)の形態である。有利には、転がり要素は、部品の底面から突出するピン125に設けられたボールベアリングである。このような実施形態は、全力でベルトが、ガイド要素をガイド面の側壁24に強く押し付ける傾向がある、特に厳しい曲り部を走行するときに、引張り力を非常に減少させることができるので、特に有利であるとわかった。この引張りは、また、より小さい抵抗力のため減少される。しかしながら、転倒防止手段はまた図3を参照して記載したものであってもよい。] 図3 図4
[0016] 本発明により形成されたガイド手段の特別な形態のために、曲り部と直線部の両方で最適なガイドが得られる。特に、曲り部では、(半径方向引張り成分に対する)すべり止め及び持ち上げ防止機能が二つの要素20及び23により別々に提供される。]
[0017] 有利には、図でわかるように、ガイド要素は、幅が小さく、より大きな強さ(図1の右側の側領域)のサブ部品11aに作られるのがよく、(例えば、図5で明瞭にわかるように)ガイド手段のない部品と変更されてもよい。2つのタイプのガイド手段を備えたサブ部品は、残りのサブ部品及びベルトの形態を変える必要なしに、一方又は他方又は両方を使用することができるように交換可能に作られてもよい。] 図1 図5
[0018] このようにして、ベルトの他のサブ部品及び部品を修正する必要なしに、例えば、図3又は図4のガイド手段を使用する、又は、ガイド手段を使用しない、又は、ベルトの走行方向にそって差別的に間隔をへだてたガイド手段を使用するように選択することが可能である。] 図3 図4
[0019] 図に示された異なるサブ部品のどのような組み合わせにより、ガイド手段を有し又は有しないで、様々なベルト幅が得られるかは明らかである。かくして、異なる幅のベルトを作るのに加えて、成型されるべき異なる部品の数を最適化することも可能である。これにより、実質的に、部品の及びベルトの費用効果の高い生産及び管理を可能にする。
この時点で、どのようにして本目的が達成されたかが明らかである。]
[0020] もちろん、本発明の革新的な原理を適用する実施形態の上記の記載は、このような革新的な原理の一例として示され、したがって、ここで請求する保護の範囲を制限するものとしてはならない。例えば、様々な要素の間の割合、部品の幅及びベルトの幅は、ベルトの頂部輸送面の形態が変更できるため、特別な要求に従って変更することができる。
もちろん、部品は、転倒に対する反作用及び左右両方への曲り部に対するガイドが要求される場合に、ベルトの他方の縁の近くにも鏡像のように配置されたガイド部材を有するように作られてもよい。ベルトは、例えば、図5に点線で示すように、連続する異なる部品に交互に配置された横方向すべりに対する要素及び転倒に対する要素を有してもよい。] 図5
权利要求:

請求項1
それぞれ前側と後ろ側にヒンジ指状部を備えた本体を含む部品で形成され、前記ヒンジ指状部が間に空間を画成するために間隔を隔てられ、前記空間がベルトの連続する部品のヒンジ指状部を受け入れるようにしたモジュールコンベアベルトであって、前記指状部は、ヒンジ連結されるように、連続する部品を互いに結合する搬送方向に対して横方向のピンの貫通のためのスロットを備え、ガイド手段が、ベルトの側縁部に近く、ベルトの底面から突出し、ベルトが走行する面に存在するガイド要素と相互作用するようになったコンベアベルトにおいて、前記ガイド手段は、ベルト底面から突出し、ベルトの平面に実質的に垂直に向いていて、曲り部でベルトの転倒に抵抗する保持要素を提供する第1の転倒防止要素と、前記第1の要素よりももっと内側の位置でベルト底面から突出し、ベルト平面と実質的に平行に向いていて、ベルトの横滑りするのを止める保持要素を提供する第2の滑り防止要素とを備えることを特徴とするベルト。
請求項2
請求項1記載のベルトであって、前記第1の要素は、ベルトの滑りガイドの下面に係合するようになったベルトの転倒防止要素を作るために、ベルトの側縁部に向かって突出する端部で終っていることを特徴とするベルト。
請求項3
請求項2記載のベルトであって、前記突出する端部は、前記ベルトの側縁部に向かってL字型に曲げられていることを特徴とするベルト。
請求項4
請求項2記載のベルトであって、前記第2の突出要素は、その側面でベルトの前記滑りガイドの側面に当たるようになった滑り要素をなしていることを特徴とするベルト。
請求項5
請求項1記載のベルトであって、第2の突出要素は、ベルトの滑り面に垂直な軸を中心に回転する転がり要素からなることを特徴とするベルト。
請求項6
請求項5記載のベルトであって、前記転がり要素は、前記ベルトの底面から突出するピンに設けられたベアリングであることを特徴とするベルト。
請求項7
請求項2記載のベルトであって、ベルトの縁部に向いていて、ベルトの底面と前記突出する端部との間に延びる第1の要素の側面は、前記第2の要素と反対方向におけるベルトの横滑りを減少させるための側面を形成することを特徴とするベルト。
請求項8
請求項1記載のベルトであって、少なくとも各部品の側面の前記スロットは搬送方向に延び、前記指状部のピッチは、各装置の第1の側縁から厳しい曲り部で内側縁部を構成するようになった反対の縁部に向かって少なくとも領域ずつに増加することを特徴とするベルト。
請求項9
請求項1記載のベルトであって、搬送方向の前記空間の長さは、少なくとも第1の側縁部からベルトの反対側の縁部に向かって、少なくとも領域ずつに増加することを特徴とするベルト。
請求項10
請求項9記載のベルトであって、前記長さの増加は、部品の中央をこえる前記空間をもたらすことを特徴とするベルト。
請求項11
請求項1記載のベルトであって、該ベルトが、前記ベルトのすべり方向に対して横方向に並んだサブ部材から形成されることを特徴とするベルト。
請求項12
請求項11記載のベルトであって、側方のサブ部品はガイド手段を支持することを特徴とするベルト。
請求項13
請求項1記載のベルトであって、ベルトの下に突出するガイド手段を備えた部品が、ベルトの搬送方向に、下に突出するガイド手段を備えていない部品と交互に並ぶことを特徴とするベルト。
請求項14
請求項1記載のベルトであって、前記転倒防止要素と、前記滑り防止要素とは、ベルトの搬送方向に連続して連結された部品に交互に配置されていることを特徴とするベルト。
請求項15
請求項1記載のベルトであって、前記第1の要素は、転倒を防止する磁気保持手段からなることを特徴とするベルト。
請求項16
請求項1乃至15の何れか1項に記載された曲線コンベアベルトを形成するために転倒防止要素及び/又は滑り防止要素を備えた部品。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
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